幸せな新婚生活になる。あいりはそう夢見ていた。だが、悲しいかな、現実は事あるごとにいちいちうるさい義父が嫌味を言ってくる地獄のような毎日だった。限界を感じていたあいりは夫に相談するも、義父の本当の姿を知らない夫に取り合ってもらえず…。絶望の淵に立たされたあいりに、容赦なく小言が降り注ぐ。しかし、小言だけでは終わらず突然あいりの身体を触りはじめ…。