ある日、妻の母絵美子さんが遊びに来るという。ちゃんと話した事もないし、久しぶりだなと思いながら当日を迎えた。久しぶりに会った義母に僕は目を奪われた。優しそうな雰囲気は前から変わっていないのだが、若々しく可愛らしくてすごく綺麗だった。夜、一杯やっていると風呂上がりの義母が、交代するように妻がお風呂に入った。義母は僕の横に座ると、先ほど風呂場での出来事を詫びてきた。僕が先にな入っていることを知らず、入って来た義母に下半身を見られたのだ。義母の風呂上がり匂いと、軽くボディタッチしてくる感じに興奮してしまい…。