娼婦である母を嫌悪し家を飛び出した岬。今は夫と平穏な日常に幸せを感じていたが、かつて想いを寄せた先輩に再会し強引に犯されたことで岬の中の‘女’が目を覚ます…。「私は母とは違う!」そう自分に言い聞かせるも女のカラダは男を欲しがり劣情が陰部を濡らす。これで最後にしてと再び先輩に身体を許す岬。夫との約束を忘れ、貪るように激しく性器を求め合い快楽の沼へと溺れていく…。