彼女は世の中を冷めた目で見下している。「男の為に演技したり、女の身体で必死に腰振ったり、私には全く良さが分からない」彼女は不感症の身体だと思っていた。おじさんに会うまでは…おじさんは一目で彼女の感じるスポットを見抜き、快楽のツボを執拗に責めたてると、何度も絶頂させられるイキ地獄へ堕ちてしまうのだった。初めて体感する絶頂に怯えつつも強烈な快楽に身体は強制的にアクメする。許しを請っても、もう遅い…男に屈服し、生中出しを受け入れる。