シングルマザー「みいな」。パートの稼ぎでは家賃すらロクに払えず、大家の1人息子・正則を預かることで何とか見逃してもらっている。正則は生来の小賢しさでみいなの弱みにつけこみ、性の強要を始める…。自分の息子と同じ年の未発達な肉体に戸惑いながらも、持て余した性欲は熱い吐息となって唇から流れ出るのだった…。