私は都内で個人商店を営む。家庭を持ち、妻もいる。そんな私の密かな愉しみ。それは年に数回訪れるとても貴重な時間。デートクラブ。女子大生「ちえ」派遣でくる私だけの天使。潤んだ瞳、華奢な体、豊かな陰毛。妻とは違う張りのある体、きつく締まるヴァギナ。至福の時間、泡沫の宴。だからこそ激しく重ね合う―