最初は挨拶を交わすだけの間柄だった。それが近所付き合いに発展し、さなさんの魅力に気づくまでに時間はかからなかった。最初こそ理性で踏み留まったさなさんだったけど、本当の彼女は…肉棒に飢えた性獣だった。僕はたちは毎日どちらかの家で互いの身体を貪り合い、禁断の恋に堕ちていた。この幸せな時間がずっとずっと続いていくと想っていた。