年末年始、妻の実家への帰省。そこで僕を待っていたのはいやらしい身体を持て余したお義姉さんだった。妖艶なお義姉さんの大胆な誘惑に僕は少しずつ心が揺らいで、正直な身体は抵抗できずについにお義姉さんと交わってしまった。どうしてこんな綺麗な人が僕なんかを?疑問を感じながらも僕はされるがままに「お義姉さんの物」になってしまった。