必修科目となった淫語授業を担当するのは、美脚巨乳なグラマラス女教師だった!その場に居るだけで卑猥なフェロモンを放つ彼女の淫語が、成長過程の生徒達のM性を開花させていく!『ほら…センセイの子宮の奥に…青臭い精子を注ぎ込みなさい…』淫語をつむぎながら自身も興奮してしまう変態先生は、情熱的な言霊で生徒達の脳内を犯していく! 【※画像・音声に多少の乱れがあります】